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抜群の動きを披露したのは!出走馬の最終追い切りランクを紹介します!


第57回 読売マイラーズカップ(GⅡ) 最終追い切り全頭診断
春のマイル戦線を占う読売マイラーズカップが今週末の京都で行われます。
安田記念へつながる重要な前哨戦だけに、各陣営の仕上げ過程にも自然と熱が入ってきました。
今年は実績馬と上がり馬が入り混じる組み合わせで、追い切りひとつ取っても各馬の狙いが見えやすい顔ぶれです。
ここでは最終追い切りの動き、時計、負荷のかけ方を踏まえて、マイラーズC出走各馬をS〜D評価で診断していきます。

■S評価
今回の最終追い切りで最も目立ったのはこの評価帯です。動きの質、反応、最後の脚勢まで高水準で、本番へ向けてかなりいい態勢に映った組です。

【評価S】ウォーターリヒト
栗東坂路 52.2-37.6-24.3-11.8 併せ先着
当該週にしっかり負荷をかける異例の調整が目を引く一本でした。坂路で併せながら最後まで脚色はしっかりしており、気合乗りも十分。派手に見せるというより実戦を意識した内容で、石橋厩舎サイドの勝負気配も伝わってきます。京都外回りで末脚を生かす形にもつながりやすく、状態面はかなり高いレベルにあると見ます。

【評価S】オフトレイル
栗東坂路 53.2-38.2-24.1-12.0 単走
直線序盤から反応が素直で、外ラチ沿いをブレずに登坂できていたのが好印象です。終い重点の形でも体幹の安定感があり、この馬らしく長く脚を使えるフォームを最後まで維持できていました。派手な時計ではなくても中身が濃く、前走時以上の余力を感じる内容。京都巧者らしく、ここへ向けてきっちり態勢を整えてきた印象です。

【評価S】ランスオブカオス
栗東CW 80.4-64.2-49.2-35.6-11.3 単走
今回はCWで長めからしっかり負荷をかけてきた点がまず強調材料です。帰厩後の本数を踏まえても、ここでギアを上げてきた意味は大きく、終い11.3の数字も優秀。道中の行きっぷりに加えて、直線での推進力が非常に高く、ブリンカーを着けて集中力も増していました。若さは残すものの、今回の最終追いはかなり実戦向きの仕上がりです。

■A評価
状態はかなり高い水準です。S評価に届かなかったのは微差で、展開や立ち回りひとつで上位争いに加わってきても不思議はありません。

【評価A】アドマイヤズーム
栗東P 83.7-67.8-52.7-37.7-11.5 単走
ポリトラックでサッと流す形でもスピード感は十分で、終い11.5なら内容は上々です。手前替えには少し課題を見せたものの、活気そのものはあり、前向きさもしっかり伝わってきました。昨年苦しんだ蹄の不安が和らぎ、気配が上向いている点は大きな材料。2歳王者の地力を出せるだけの態勢には入っていると見ていいでしょう。

【評価A】シックスペンス
美浦W 66.2-51.0-36.6-11.5 単走
転厩初戦で手探りの面は残るものの、ウッドで馬なりのままラスト11.5なら数字は十分です。直線のフットワークも力強く、心肺面の高さを感じさせる内容でした。陣営が慎重なトーンを崩していないぶん評価を一段抑えましたが、追い切りそのものは悪くありません。芝マイルへの対応力を含めて、能力で押し切れるだけの下地は感じます。

【評価A】ベラジオボンド
栗東坂路 52.4-38.0-25.0-12.4 併せ同入
坂路で適度に負荷をかけながら、僚馬と歩調を合わせる実戦的な最終調整でした。手前を替える際に少し難しい面は見せたものの、その後はきちんと立て直して最後まで集中。もともと調教は動くタイプとはいえ、ここへきての充実ぶりはやはり目立ちます。勢い任せではなく、心身のバランスが取れた状態で臨めそうです。

【評価A】ファインライン
栗東坂路 51.3-37.1-24.1-12.0 単走
全体時計が優秀で、坂路をしっかり動けている点は見逃せません。やや力み気味の走りではあるものの、脚取りは確かでスピードの乗りも上々。終盤で少し勢いが鈍りかけても、そこから踏ん張って伸びようとする姿勢に好感が持てます。前走を勝って勢いに乗る馬らしく、状態面はしっかり維持できている印象です。

【評価A】ファーヴェント
栗東坂路 51.9-37.6-24.6-12.1 単走
前向きさが強く、少し行きたがる面はありましたが、それでも全体のラップは優秀です。豪快さがありながらスピード感も失っておらず、終いの脚もこの馬としては十分にまとまっています。操縦面の難しさは残るものの、体調自体はかなり良さそう。折り合いさえつけば上位に食い込むだけの仕上がりに映ります。

【評価A】シャンパンカラー
美浦坂路 53.1-38.9-25.2-12.2 併せ同入
派手さを求める内容ではありませんが、最後までフォームのブレが少なく、リズム良く走れていた点を評価したい一本です。無理をしない調整でも脚取りはしっかりしており、気配そのものは悪くありません。劇的な上昇気配までは感じないものの、今回は調整過程にまとまりがあり、近走よりもいい雰囲気で本番へ向かえそうです。

■B評価
大きな減点材料はないものの、あとひと押し欲しい印象の組です。流れや展開の助けがあれば十分に馬券圏内を狙える仕上がりです。

【評価B】エルトンバローズ
栗東坂路 53.2-38.2-24.4-11.7 単走
終い11.7の数字は優秀で、週を追うごとに動けるようになっている点は好材料です。手前替えでは少しぎこちなさを見せましたが、脚勢そのものは最後まで衰えず、ゴール前の伸びも悪くありませんでした。ブリンカー効果も出ている印象で、あとは実戦でうまく気持ちをつなげられるかどうか。仕上がりとしては十分実戦圏です。

【評価B】ショウナンアデイブ
栗東坂路 54.9-39.5-25.4-12.2 単走
時計自体は目立ちませんが、リズム重視の調整でスムーズに運べていた点は好印象です。終いだけ軽く反応を確かめる内容でも、馬がしっかり応じており順調さが伝わってきました。陣営のコメント通り、年齢を感じさせない若々しさもある一頭です。爆発力の面でA評価までは届かないものの、安定感は十分あります。

【評価B】アサヒ
美浦坂路 54.5-39.5-25.8-12.6 単走
速い時計で攻め立てる形ではありませんが、しまいまで無理なくまとめてきた点は評価できます。もともと大きく見せるタイプではないだけに、この馬としては整った最終調整という印象です。一本でガラッと変わった感じまではありませんが、使える態勢にはあります。相手強化のここでは地力勝負になりますが、デキは大きく崩れていません。

【評価B】キョウエイブリッサ
美浦坂路 54.7-40.6-25.8-12.3 単走
時計は目立たないものの、武市師の言う通り気持ち良く走らせることを優先した内容でした。前走が急仕上げだったぶん、今回はひと叩きの上積みが見込める点が大きいです。終いの反応も悪くなく、余計な力みも少ない走り。相手関係を考えると強気一辺倒にはなれませんが、前走以上の状態で臨める余地はあります。

【評価B】レディントン
栗東坂路 55.8-40.7-26.2-12.7 単走
この馬は今週でビシッとやるというより、先週までにベースを作って今週はサラッと整える意図が見える内容でした。全体時計こそ地味ですが、しまいは馬なりでも反応が良く、いつも通り動けている印象です。派手さはないものの、余裕残しではなく計画通りの最終調整。展開が噛み合えば浮上余地はあります。

【評価B】ロングラン
美浦W 83.5-67.2-52.6-38.2-11.8 単走
年齢的なズブさは多少出てきた印象ですが、ウッドで折り合い自体はしっかりついていました。終いの反応にもうひと伸び欲しい感はあるものの、輸送を考慮すれば今週セーブ気味というのも納得です。昨年ほどの迫力までは感じない一方で、大きく状態を落としているようにも見えません。地力でどこまで詰め寄れるかでしょう。

■C評価
現状でも走れて不思議はありませんが、今回はさらに上の気配を見せた馬が多い印象です。上位食い込みには展開や立ち回りの後押しが欲しいところです。

【評価C】クルゼイロドスル
栗東坂路 54.1-39.2-25.4-12.6 単走
1週前よりは上向いているものの、良かった頃の動きと比べるとまだ重さが残る印象です。坂路での反応ももうひとつ鋭さに欠け、ラストの伸びも本来の迫力には及びませんでした。持ち直してはいるため大崩れとは言いませんが、今回に関しては上積みより途上感が先に立ちます。叩いてさらに、という見方が自然です。

【評価C】ドラゴンブースト
栗東坂路 54.8-38.8-24.9-12.2 単走
マイル仕様へ前向きさを見せている点自体は悪くありませんが、走りの硬さと首の高さが気になる内容でした。鞍上が促しても重心が大きく沈まず、可動域もまだ物足りません。数字は並んでいても、映像面の迫力では他馬に見劣る印象です。現状でもこなせる余地はありますが、今回は強く押しづらい最終追い切りでした。

【評価C】ブエナオンダ
栗東坂路 53.0-38.4-24.9-12.2 単走
前走時より前向きさは戻ってきていますが、手前替えの怪しさからもまだ一本調子な印象が残ります。京都マイルでは安定して走れているだけに舞台適性は大きな支えですが、追い切りだけを見るともうひと段階上の迫力が欲しいところでした。悪くはないものの、絶好調とまでは言えない仕上がりです。

【評価C】マテンロウスカイ
栗東坂路 52.6-37.9-24.4-12.3 単走
この馬としてはコントロールが利いていた部類で、道中の運び自体は悪くありませんでした。ただ、直線中盤まではキビキビしていたぶん、ゴール前で脚勢が緩んだ点が気になります。数字だけなら水準級でも、ラストのもうひと押しが足りない印象。状態が悪いわけではありませんが、上位争いを描くには少し物足りない内容でした。

■D評価
今回は積極的に強調しづらい組です。ただし能力そのものを否定する評価ではなく、あくまで今回の最終追い切り比較での位置づけになります。

【評価D】今回該当馬なし
今年のマイラーズCは大きく崩れた追い切りの馬が少なく、全体としては水準以上の仕上がりが目立ちました。そのため今回はD評価の馬は置かず、比較上やや見劣った組までをC評価にとどめています。

■最終追い切り評価まとめ
最終追い切りから最も強く推したいのは、当該週にしっかり負荷をかけてきたウォーターリヒト、動きの完成度が高いオフトレイル、CWで内容の濃かったランスオブカオスの3頭です。
続くA評価ではアドマイヤズーム、シックスペンス、ベラジオボンドが上位圏。実績と気配がかみ合えば、この組から勝ち馬が出ても不思議はありません。
今年のマイラーズCは全体的に大きく割り引く必要のある馬が少なく、追い切り比較ひとつでも見応え十分。最終的には当日の馬体重や気配まで確認して取捨を詰めたい一戦です。

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